利用者様が、想いのままイメージする色で塗っていただき、
真赤な夕焼け空のもと橋北楽々館ショートステイのコスモス畑も
満開になりました。
暑い夏が一段落して、
季節の変わり目を実感します。
デイサービスでは、
秋を迎える準備をはじめています。
『里の秋』
利用者さまが
一つ一つ考えながら作り上げ、
職員があれこれと試行錯誤した
作品です。
実りの秋らしい
充実した作品となりました。
「昔を思い出す」「今までで一番のお気に入り」など
利用者さまから嬉しい言葉が次々と寄せられています。
さらに秋といえば、
「柿」「栗」「ぶどう」などなど。
続々と秋の作品を制作しています。
そして、
9月といえば「敬老の日」。
今年も託児所の子供たちから
とってもステキなプレゼントを頂きました。
子供たちのかわいい姿を見ると
思わず顔がほころびます。
デイサービスからも
「写真立て」をプレゼントさせていただきました。
8月に入り、暑さが増して、
いっそう夏らしくなりました。
前回記事では、
夏の行事について紹介しましたが、
製作活動もたくさん行っています。
『アサガオの壁飾り』は、
「上手くできるかな?」と
悩む利用者さまが多くおられましたが、
どれも風情ある出来上がりになりました。
また、夏の季節によく合う
『花火』の製作も行いました。
花火も女の子も貼り絵です。
ほぼ毎年、『花火』の製作を行っていますが、
毎年違う形の花火作品ができあがります。
利用者さまと相談しながら、
協力して
次々と新しい作品を作っています。
<追記!>
7月末に、
四日市にやってきた
台風の後、
東の空に虹が出ていました。
なんだかハッピーな気持ちになりました。